石田クリニック

042-421-9905

内視鏡・超音波

内視鏡検査
(苦痛の少ない内視鏡検査)

上部消化管内視鏡検査
(経鼻内視鏡)

経鼻内視鏡
【経鼻内視鏡】

直径わずか5.9mm、従来の内視鏡スコープのおよそ半分の先端径を実現した『経鼻内視鏡』。
この画期的な製品を駆使し『鼻からの内視鏡検査』という、全く新しい手技を実践しました。
内視鏡検査を受けられたことのある方なら良く分かると思いますが、検査の最中に「オエッ」という吐き気を催すことがあります。
しかも検査の前には胃の中を空っぽにしておくため、吐くものがなく余計に苦しいと思います。
これは、舌の付け根の舌根という部分に内視鏡がふれることで咽頭反射が起こることが原因です。異物などを吐き出そうという防御反応であり、検査中これをひたすら耐えるしかありません。

これに対し、経鼻内視鏡ではどうでしょうか。
鼻から挿入した内視鏡は鼻腔を通って食道に入って行きます。舌根にふれることがないので咽頭反射はほとんどありません。
咽頭反射の要因を取り除くことで、この難問が解決されました。

このように、これまでとは異なったアプローチは内視鏡検査の苦痛を大きく軽減する結果につながっています。
石田クリニックではこの経鼻内視鏡を平成18年から導入し、約1000人の患者様に行いました。
胃のスクリーニング検査、患者様の苦痛なき検査としての評価は非常に高いものでした。

下部消化管内視鏡検査
(大腸ファイバースコープ)

画像データベース管理システム
【当院では画像データベース
管理システムを使用しています】

大腸内視鏡検査は『辛くて大変』というイメージと、検査を受けられる医療機関が決まっているため、胃内視鏡検査ほど普及していないのが現状です。
がんになる前のポリープや、ごく早期の大腸がんの段階で発見されれば、内視鏡処置のみで十分完治できる病気であるため、より広く検査を受けてほしいと思います。

当院においては大腸ファイバーを細径のものを導入してからは、従来の大腸内視鏡検査に比べて格段に検査は楽になってきております。
また、なるべく腸を伸ばさないように(軸保持短縮法)挿入することで苦痛の少ない内視鏡検査が可能になりました。
大腸の長さは人それぞれで、患者さんの体調等によっても挿入の難しさは変わり、まったく痛みも感じずに検査を終える方もいれば、多少の圧迫感を感じる方もいらっしゃいます。
当院では、大腸内視鏡検査を経験豊富な専門の医師が、できるだけ苦痛の少ないように、希望により鎮痛剤、鎮静剤の使用の元、内視鏡検査を行っております。
なお、ポリープ等が検査中に認められた際には、同時にポリープ切除も行っております。
ご安心して検査を受けてください。

超音波検査

超音波検査

腹部超音波検査では、肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓などの臓器の診断にすぐれており腫瘍ができていないかどうか、他にも胆石や胆嚢ポリープ、肝炎、膵炎、前立腺肥大、子宮筋腫、卵巣腫瘍など多くの病気の診断に有効です。

検査は、洋服をまくり、おなかを出して仰向けに寝ていただきます。15分から20分ほどで終わります。


当クリニックでは東京慈恵会医科大学消化器内科(肝臓専門)の石田 仁也医師が毎週金曜日に検査いたします。
検査の前処置として朝食を抜いてください。